冬季宿泊実習 スパッツの説明

毎年、ゆきあそびに使用する【スパッツ】の作り方を書面で説明していますが、

分かりづらいのか、なかなか上手く伝わっていないようなことがあるので、

今回画像での解説を致します。



まず、スパッツとはなぜ必要か?

ゆきあそびに、子ども達はスノーブーツを履いて行きます。

最近のスノーブーツはとてもオシャレでデザインも豊富で、先生達も子どもなら欲しいし

子どもがいれば買ってあげたくなるものばかりです。



しか〜し、ゆきあそびでは、オシャレであってもあんまり関係ありません!

子ども達は雪を見ると、後先考えずに、雪に突っ込むは、もぐるは、深雪に入っていくは、

ともかくすごいんです!

ひどい子になると、深雪にはまって出られなくなり、頑張って足を抜くとそこにはブーツだけ残っている…

ということもあります。


そして…



『せんせい〜 あし、きもちわるい〜』

『あし、つめたくなってきた』 (T_T)

となります。



せっかく楽しいゆきあそびをしようと思っていても、これでは台無し…


そこで!
スパッツの登場です!

これを履いているのと履いていないのとでは大違い。

まずブーツの淵から雪が入ってくるのを防げます。

そして、深雪にはまって、ブーツが脱げたりするのを防げます。



スパッツの必要性、用途、判って頂けましたでしょうか?





それでは作り方ですが…

プリントをお渡ししているので、まずはそれを参考に
してください。

そして微調整ですが…

ゆきあそびの時、まずは部屋で着替えをします。

着替えが終わって、玄関に行きます。

その時はこんな格好で、スパッツを膝くらいに上げ
た状態で行きます。
(スパッツが履かせやすいように…)
チョット判りづらいかもしれませんが、写真の右端
の子が同じ状態です。

この時にゴムがキツイ子は上げ下げが大変です。

血が止まりそうな子もいます。

上下のゴムをスキーウェアを着た状態で調整してく
ださい。

血が止まりそうな子は、多分素足寸法で作られて
いるのかも…
こうやって一人ずつ、先生がブーツを履かせて

スパッツを被せて、

靴裏にゴムを回して準備完了です。
これが完成形です。


もうひとつお願いですが、下に付いているゴムは
写真のようにブーツの下を通します。
(拡大図参照)
深雪に入っても、スパッツが上に上がらない
(めくれない)ようにするために必要です。

これも素足寸法で作られているからかも知れませ
んが、ゴムが靴底まで回らない位きついものもあり
ます。(先生も手が痛い!)

ウェアを着て、ブーツを履いた上で寸法取りをすると、
素晴らしい効果を発揮するスパッツが作れるはず!

最近は大型スポーツ店などでも販売しているみたいですが、
それでも一度お家で着てみて、サイズの微調整をしてみてください。



楽しいゆきあそびが、もっと楽しくなるように…


ご協力、よろしくお願いします!<m(__)m>


トップページへ


大阪体操クラブ