食事の効果的なしつけ方
食事中に子どもがうろうろしてしまう場合、まずはその原因を考え、無理なく楽しく食事に集中できる環境を作ることが大切です。以下の方法を試してみてください。
1. 食事に集中しやすい環境を作る
・テレビやおもちゃを片付ける
食事に関係のないものがあると注意が散りやすいので、食卓の周りをすっきりさせましょう。
・椅子やテーブルを子どもに合ったサイズに
足がブラブラすると落ち着きにくいので、足がつく椅子やクッションを使うとよいでしょう。
2. 食事のルールを明確にする
・「食べるときは座る」を繰り返し伝える
「食べるときは座ってね」と優しく伝え、守れたらほめることで定着させます。
・決めたルールを一貫させる
親がルールを変えてしまうと子どもは混乱します。「食事中は席を立たない」と決めたら、どんなときも一貫して守りましょう。
3. 食事を楽しい時間にする
・親も一緒に楽しんで食べる
子どもが「食事は楽しい」と思えると、自然と集中しやすくなります。
・食事の時間を短めに設定する
長時間だと飽きてしまうので、20~30分を目安にしましょう。
4. 子どもの成長に合わせた対応を
・小さいうちは無理に叱らず、徐々に習慣化
特に幼児期はじっと座るのが難しいので、少しずつ習慣をつけていきましょう。
・「食事が終わったら遊べるよ」と伝える
「食べ終わったら○○で遊ぼうね」と声をかけると、モチベーションが上がります。
5. どうしても動きたがる場合の対処
・「ちょっと休憩しよう」と声をかける
無理に座らせようとすると逆効果になることも。少し休憩を入れると気持ちが切り替わります。
・食事の前に体を動かす時間を作る
食事前に軽く体を動かすと、落ち着いて座りやすくなります。
最初から完璧にできる子はいません。焦らず、根気よく続けることが大切です。
食生活は発育の基本 大切な時間にしましょう!
おすすめ記事
-
大阪体操クラブ高槻体操クラブスポーツ学園コラム 食べることは、育つこと
食生活が子どもの脳と体に与える影響 幼児期は、体がぐんぐん大きくなるだけでなく、脳も大きく発達していく大切な時期です。 毎日…
-
大阪体操クラブ高槻体操クラブスポーツ学園コラム イヤイヤ期の対応
うちの子もイヤイヤ期?いつから始まる?上手な対応法をわかりやすく解説 「最近、何を言っても“イヤ!”ばかり…
-
大阪体操クラブ高槻体操クラブスポーツ学園イベントのこと 【報告】2026サマーキャンプ
今年もサマーキャンプにいってきました! 場所は昨年もお世話になった福井県小浜市の国立若狭湾青少年自然の家です。 当日は…
-
スポーツ学園イベントのこと 【報告】スポーツ学園 夏季宿泊実習
7月6日(月)~8日(水) スポーツ学園の園児は『夏季宿泊実習』として京都府立るり渓少年自然の家に行ってきました。 二歳児も二回お泊り…
-
大阪体操クラブ高槻体操クラブスポーツ学園コラム 幼児期から始める食育 身近な体験から「食べること」への興味を育てよう
幼児期は、心も身体も大きく成長する大切な時期です。この時期の子どもにとって「食べること」は、ただお腹を満たすだけではありません。…
-
大阪体操クラブ高槻体操クラブイベントのこと 【報告】体操合宿
6月20~21日に体操合宿を行ないました。 ジュニア上級コース、ジュニアアスリートコース、プレアスリートコース、高槻体操クラブか…